越後∞の活動@7月の草刈り

4 08 2010
はーい、はいはい、はーい、注目。
世間の学部生がテストに追われている中、我らが集落復興サークル越後∞はなりふり構わず活動してきましたよー。
というね、報告をしたいわけですよ。
が、しかしいかんせん研究詰めで時間がないのでさっくり写真を張っていくから詳しくは下記のブログを読んでね。
 
 
活動日は7月24-25日の土曜と日曜。
メインは雑草抜き(手作業)。
みんな1泊2日で夜はバーベキューでした。
 
 
では10枚の写真で振り返ってみましょうー。
 
 
 
これから作業です。
 

これが標的のメインとなる雑草、コナギだ!

終わるの?ねぇ、終わるの?

ちょっと休憩。川にて。田植えのときはくそ冷たかったけど、今回は気持ちいいくらいだった。

スイカをいただきました。

この後、賢明な努力とさりげないスルーを多用し、なんとか雑草を撃退しました。たぶん。

そういえば看板立て直した。

帰り道。軽トラにて。青春。

ガチBBQ。

気づけばあたり真っ暗。

さて、全然10枚じゃおさまんなかったのでもう少し追加しよう。

BBQのあと、ホタル見に行ったりカブトムシの罠仕掛けたり。

2日目の朝。大自然、的な。ちなみにカブトムシもクワガタムシも見つかりませんでした。

朝食前に草刈り。

 

さて、偶然撮れたシリーズ。

その名も『ピンボケな2人』

ナイスポーズです。

川遊び2。

 

そして個人的な本回のベストショット。

 

 

 

見えそうで見えない、見えなさそうで見える表情が好きです。

 

さーて、今回も楽しかったです。

 

今回の総論。

無農薬とか有機栽培米ってあるじゃないですか。
もやしもん9巻でも似たような話題が出てましたが。
みんなね、当然そっちの方がいいと思ってるんですよ。
体に悪いもの入ってない、化学物質使ってない、自然が一番。
わかってるけど、じゃぁなんでできないのかなぁっていたら結局行きつくところはお金の話とかコストの話しとか労働時間の話し。味の話しであったり収量の話しであったり。

さっと説明すると、無農薬とか有機栽培で最も難しいのは雑草の処理。時間も体力も人手も必要で、人手を集めてワッとやっても良いけど、そうしたら人件費がバカみたいに高くなってコメの値段が上がっちゃう。そうすると結局売れない。みんなちょっとでも安いのを欲しがる。有機だとか無農薬だとか口では言っても、スーパー行ってまず見るのは値段でしょ?そしたらどう?コスト下げてそれなりの管理の今の他県のお米と、ただでさえブランドの新潟米、しかも魚沼産で無農薬、なんて、そんなの値段はきっと3倍近く変わってくるんじゃないかな。へたすりゃもっとかもね。
有機質肥料の最大の欠点は成分のムラと含有成分が不明な点。いきなり有機栽培しても良いコメなんて全く出来なくって、味も収量も落ちる。
有機栽培は長期計画の経営改善と販売経路の確立、作業改善と栽培技術の変更が必要で、乗り換えるのも相当大胆な覚悟と努力が必要なんですよ。

エコブーム、農業ブーム、自然食ブーム。
悪いことじゃないけど(むしろ良いことだと思うけど)、現場の声をもっと知ってほしいかなー。

筆者自身、専攻は土壌学、特に肥料やら堆肥やらやってるけど、有機と化学、2本柱で選択して使い分けていくことが大切なんじゃないかと。
どっちにも長所短所があって、だからどちらかが悪いわけじゃなくて、

悪いのは使い方なんですよ。

その土地やその気候風土を考えずに味やら収量だけ考えて化学肥料をどかどかやったり、初期生育の悪いところで遅行性の有機肥料入れまくったって、結局ダメなんですよ。
それも一概に農家が悪いわけじゃない。
もっと安くしろ、もっと美味いもん作れって言ってるのは誰だ?っつー話だね。
もうそうゆう社会になってるんだから難しいんだ。農家も、板ばさみで大変だ。

ということで、今食べてるお米、もっと味わって噛みしめて飲みこんで糖を摂取しろよ。
コメの糖は脳の働きに最も重要だから。
じゃ。

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