ふと秒速5センチメートルを思い出した

1 07 2010
写真を整理していたら―――といってもデジカメでパシャパシャ撮ってたスナップ写真ともいえないそれ以下の写真なのだが―――その中に桜が散った後の写真が何枚かあった。
で、なぜか秒速5センチメートルを思い出した。
ちなみにこの写真を撮った日付と手帳を照らし合わせる、あの説教された面接の日だった。
就職活動はその頃自分の中では最終選考か、その一歩手前の試験のラッシュだった。
この日は自分の就活史において最も意味不明な事態に遭遇した日だった。
 
 
だからたぶん、終わった後衝動に駆られて写真を撮ったのだろうと思う。
 
 
不安定感が良く表れている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんかこう、ちょっと秒速5センチメートルを思い出した。
ちなみに小説も読みました。
小説もものすごく良かった。
新海誠ってゆう、なんだろ、個性?アイデンティティ?センス?そうんな感じのものがつまった1冊だったと思います。
 
 
 
ちなみに作中に桜の散るシーンを雪の降る情景にたとえて、あるいは雪の降る情景を桜の散る情景に「似てるね」ってゆうシーンがあるんだけど、この春、ちょうど桜が散る時期、それを体験しました。
 
 
 
ぶっちゃけ「散る桜と雪が似てる?何言っての?」と初めは思ったんですが、ある条件下では桜も雪も全く変わらないことを発見した。
 
 
 
というのも、桜の散る桜並木の下を車で走ると、気流とかの影響で(流体工学とかではよく目にするけど)、桜は車を避けるようにフロントガラスの表面を滑り昇るようにふわっと舞うんです。
それがさ、粉雪割合が多い吹雪の日、夜、新潟の田んぼ道をハイビームで60km/h走行している時と酷似していた。
車が通る瞬間、雪も車を避けるようにフロントガラスの表面を滑り昇るようにふわっと舞うんですよ。
視覚的にハイビームってのがポイントかもしれない。
吹雪のハイビームって、ロービーム以上に視界が悪い。
道が見えない。見えるのが雪だけで、だから集中して雪を見てしまったことがあった。その直後、田んぼに落ちそうになって焦った。
それと桜が酷似していた。
ということで、桜と雪は似てるんです!
 
 
 
ということでやっぱり新海誠マジハンパねぇよ。
 
 
 
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