田植えin越又 2010

1 06 2010
5月29日。土曜日。
もう6月にもなろうというのに雪が残っているという噂が絶えない新潟県は南魚沼市、越又に行ってきました。
ということで、『田植えin越又2010』のレポートスタート。
 
 
ちなみに初めてこれを読む人用に若干説明しておこう。
 
主催は新潟大学集落サークル『越後∞』(←えちごやって読みます)。
スポンサーは新潟大学災害復興センター。
発足は新潟県中越地震までさかのぼります。
農業的に大きな被害を受けた地域をなんとか支援・サポートし、活気を取り戻してほしい、的なニュアンスから始まった感じです。
初めはサークルではなく、農学部の4年生が研究の一環として多くの集落をめぐるといった活動が原点らしく、それを1つの活動に統合し、情報を共有しようというのがサークル結成の意図。
現在は農作業や地域の伝統行事に参加し、集落の方々と楽しく交流しています。
つまり、『新潟の中越地域で農業をしながらいろんな人と触れ合おう、ボランティアしていこう』というのが現在の活動内容。
 
 
 
今回はズバリ田植え。
新潟県南魚沼市といえば、そうです!日本No1のお米、魚沼産コシヒカリです!
<図1.田植え前の水田を確認しに行く我らが越後∞リーダー、カヲル。背中で越後∞を語るあたりに男気が感じられる>
 
魚沼産コシヒカリがおいしい理由は多々あるけど、やっぱり気候風土。
農学的な話はめんどくさいからしないけど、日較差とか登熟期の気温とかが、イネにとってめちゃくちゃ好条件だからです。
あと、去年サークルを立ち上げた、今春からついに新社会人生活をスタートさせた初代総長含むOB・OGの方も駆けつけてくれました!
 
<図2.しるしをつけて、早速田植え開始>
 
<図3.入田。気持ち良さそう。ちなみに筆者は素足で田んぼに入っていないという>
 
<図4.手ほどきを受けながら田植え開始。これが伝説の魚沼産コシヒカリになると思うと感無量だよね>
 
<図5.グリーンツーリズム(田舎で農業体験みたいなやつ)的なノリで埼玉から参加してくださった親子連れ。小学生若い!>
<図6・7.災害復興センターの福留教授、昨年まで農学部教授を務めていた伊藤忠雄先生も参戦。超強力なバックアップのもと、越後∞は活動しています>
 
<図8.なんだかんだで結構ガチで植えてました>
 
<図9.おうふ。これって何やってる時だっけ。>
 
2枚目の田んぼに突入。
今度は足並みをそろえて一斉にスタート。
<図10.ここまでそろっていると圧巻。昔はずっとこうだったんだろうな。ちなみに全体指揮を取っているように見える画面手前にいる2人。本当は…図12へ>
 
2枚目の田んぼは田植え機登場。これはこれで経験しておきたいよね。
<図11.学生も交代で何人か田植え機運転。どうでしたか?>
 
さて、手前の2人は何をしていたのでしょうか。
<図12.ボール…だと?>
 
<図13.第1回 越後∞主催 泥んこサッカー開幕。さっそく倒れる高木氏>
 
 
そしてお約束。
初代総長も参加してくれました。
 
 
 
せー・・・
の!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


<図14・15・16.ざばーん。>


<図17.夏草や 兵どもが 夢の跡。このあと見事に笑われました。


<図18.おじいさんは山へ芝刈りへ。お兄さんは川へシャワーに行きました

こんなことをしている間に田植えは終わっており、この後昼食をいただきました。

<図19.いつもおいしいご飯をありがとうございます。最高のカレーでした。>

一応今回は田植えのレポートということでここまでです。

この後看板描きをし、

<図20.新潟大学越後∞ 越又共同耕作田の看板。個性豊か。>

大自然の中、山頂でフュージョンし、

<図21.おじいさんは山へ芝刈りへ。お兄さんは川へシャワーへ。お兄さんとお姉さんは山へフュージョンへ。

ウドを取り、

<図22.タイトル:地獄>

最後はみんなで打ち上げをしました。

<図23.乾杯。ビールあり日本酒あり焼酎ありワインありの楽しい打ち上げ>

 

ということで、2010年度の田植えも無事に終了しました。
越又の皆さん、貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

バカなこともやってたけど、新潟県中越地区は中山間地といわれるところが多く、農業的に非常に不利な地形です。
越又でも棚田がほとんどで、大きい水田でも2反(20a)くらい。
平野部の1丁田んぼ(100a=1ha)と比べると単位面積当たりの作業時間は倍以上かかってしまいます。
それでもそこに米を作り続けるのは米の栽培適地というののほかに、集落の方々の地域愛が強く、こうして農業に取り組んでいるのです。
全国の中山間地をみれば、高齢化で耕作放棄地が増加する傾向が強く、そんななかこうやって農業を続けている地域を見ていると本当に元気をもらえます。
ecoだecoだという前に、もっと地域に目を向けても良いんじゃないかぁーと思う。
日本はコメが生産過剰で余ってるし、新潟だけじゃくてもおいしいコメってどんどんできてきてるんですよ。
大学で教科書開いてそうゆう勉強をしている人はいっぱいいるけど、もっと現場の声を聞いてみようよ。

農学栄えて農業滅びる、なんて言葉があるけど、現場を知らない農協の職員や農水省の役人なんてそれこそいっぱいいて、民主党がうちだした農業の戸別所得補償も結局選挙の人気取りだったし、農業の抱える問題なんてそれこそ山積しています。

だからもっと現場の声、聞いてみようよ。

と、言うことで締めくくります。

あと、越後∞ではメンバー募集中です!

現場に行って農業やってみたい!
ボランティアしてみたい!
地域とのかかわりって何?知りたい!
いろんな人と出会って大学生活を濃いものにしたい!

そんな方がいましたら是非連絡ください。
ちなみに入らなくても、試しにちょっと行ってみたい、1回参加してから決めたい、なんてのでも全然大丈夫です。
活動はそんなにあるわけじゃないから、サークル掛け持ちしてしてる人もたくさんいます。
記事下にあるリンクのある越後∞ブログのコメントか、筆者のメールアドレスでも結構です。
ご連絡をお待ちしてお待ちしております。


<図24.記念写真。こんな楽しげなメンバーがいるならもう越後∞入るしかないよね>

 

連絡先↓↓

サークルのブログ:越後8
筆者アドレス:apdpgpjplp@hotmail.co.jp

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