伊勢旅行~半分の月がのぼる空・聖地巡礼~2

9 03 2010
さて、伊勢旅行記事2つめ。ちゃんと1から読んだほうがわかりやすいはずです。
時間軸『伊勢旅行~13日・午後パート~』
 
 
 
まんぷく食堂から皇學館大学へ向かうが、いかんせん時間は十分すぎるくらいある。
ということで、原作にも登場したように伊勢ならではの世古を歩いてみようではないか。
と思って地図を片手に大通りから細い道に入る。
古い町並みが残っているあたりを目指していくのだが、なかなか原作に登場したような世古は見当たらない。
ちなみに世古というのは一般的な細い裏路地、みたいな意味で、まぁ歴史と文化の街、伊勢特有のものなのだろう。
 
 
仕方ないので適当に地図もみないでぷらぷら歩く。
そのうち世古なんて名字の家を見つけて興奮する。
世古発見にテンションが上がって、そこからはほんとに細い道を探しながら歩き続けた結果、まさかの道に迷うというベタなイベントに突入。
世古なんて当然地図に載ってないもんだから、自分がどこにいるのかさっぱりわからない。
携帯も古すぎるのでGPSなんて搭載してなければ、充電の持ちも悪いため、やたらと使うことは禁物である。
ちょっと歩くと神社を発見したのでとりあえず行ってみたが、だれもいない上に神社の看板すらない。
一応売店みたいなところはあるしその中ではテレビが付きっぱなしになっていたもののだれもいる気配がないためその場を去った。
というかものすごい不用心な神社だな、ここ。
 
 
ちょうどその神社が小高い所にあったので、そこから軽く伊勢の街を眺める。
まぁ、何というか、そこから見た景色は文化の街というよりもベッドタウン的な生活のしやすさを求めた街づくりになっている気がした。
新潟で言うと長岡くらいかも知れない。
そう思いつつ見下ろすと、割と太い道路を発見し、その湾曲具合から判断し、現在地を突き止めることに成功。
再び気を取り直して皇學館へ。
道には燈篭が立っており、one dayにおいては『外宮から内宮をつなぐ道路にそってずっと立てられているもの』らしく、里香が数えてたっけ。
そしてその道をとにかく真っすぐ行けば皇學館ということだったので、予定時刻より10分ほど早く到着してしまった。
ということでいったん大学をスルーして倭姫宮へ。
近くに別宮があってラッキーでした。全部コンプリートできないとは知りつつも、やっぱできるだけ別宮も回りたいよね。
しかし参道、というか、鳥居をくぐってから別宮までの道が意外と長く、下手したら集合時間に遅れるかも知れないと思って急いで行った。
その途中途中で流し撮りを楽しみながら。
 
 
参拝し終わった後大学へ行き、受付を済ませる。
キックオフイベントに参加する地元の人たちが長蛇の列を作っている。
ってかここで映画のワンシーンが作られたんだよなー、としみじみ眺めていた。
待つこと数十分ののち、開場。適当に席に着き、抽選券を受け取って再び待つ。
トークライブや予告DVDなどが流されるそのイベントに参加したのは、原作者・橋本紡先生、深川栄洋監督、主人公・池松くん、ヒロイン・怱那さん、あと伊勢氏の方々や映画の撮影にかかわった方々などなど。
特に原作者をはじめとする豪華な顔ぶれに期待を膨らませる。
 
 
で。
 
 
ついにイベントスタート。
橋本先生のイメージが当初の予想と激しく違ったが、でも話を聞くとやっぱ、あぁ、物書きなんだな、と。
監督。お若いにすごい!池松君。とめはねのイメージとは違った。やっぱイケメンだった。怱那さん。彼女はイメージ通り。
当然撮影は禁止だったので、とりあえずトークライブをメモを取りながら傾聴。
映画に懸ける思いがひしひしと伝わってきました。映画見たいなぁ。
トークライブも終わり抽選会で、まさかのサイン入りポスターが当たった。
奇跡。何?神降臨か?まさかのラッキーハプニング。池松君が引いたやつであたりました。ありがとう池松君!
700人ちょっといた中でまさか当たるとは思わなかったよ!いやーびっくり。もう家宝にするし!
また、会場には撮影風景や実際に撮影で使われたセットの一部なども展示してありました。
 
トークライブも終わり、いったんチェックインのためホテルへ移動。
 
 
それからは橋本先生と深川監督を囲んでの立食パーティーでした!
うわぁぁぁぁ!原作者と監督が近い!めっちゃ近くにいるよ!夢か!
まぁ当然のことながら大人気だったのでみんなが皆話せるわけではなく・・・。
ということでファン同士で交流。そのときに絆創膏さん、kさんと仲良くなる。
絆創膏さん、記念すべき18歳の誕生日を伊勢で迎えられ、伊勢市からお祝いされてました!おめでとうございます!
 
 
ちなみにパーティーは原作にも登場した『ぎゅーとら』さんプレゼンツ。
原作の中には3巻と6巻に登場し、橋本先生に結構罵倒されていたが、それでも伊勢のローカルスーパーとして巨大企業であり、快く引き受けてくださいました!新潟で言えば『ウオロク』みたいなポジションかな。
伊勢名物を堪能しました!おいしかったです!ぎゅ―とら様、ありがとうございました。
 
その後質問会&プレミアムグッツ抽選券。
サイン入り小説やファイル、そして映画のために美術さんたちが作ってくださったこの世に3冊しかない銀河鉄道の夜!
これは橋本先生もほしいとおっしゃっていました。
そのあと、虎尾山に納める絵馬を書きました。みんな個性的。
 
 
パーティーもおわり、虎尾山のライトアップイベントへ。
原作における聖地中の聖地、キングオブ半月である『虎尾山』。
原作ではもじって『竜頭山』で登場しています。
夜中に病院を抜け出した2人がここまで来て・・・って感じの物語の核とも言うべきステージ。
映画の撮影ではこのシーンを作り出すのにかなり苦労したのだとか。
ちなみに原作で登場した砲台跡は橋本先生の記憶にあるもので、実際の砲台跡はこんな感じです。
ここが砲台山か・・・!
テンションも上がってるってもんです。
裕一や里香もこの夜景を見ていたのだろうか。
伊勢・・・いいところです!!
ちなみに上の写真はコンデジによる長時間露光(15秒)に成功したもの。初成功。記念。 
 
 
そういえば絵馬、納めてきました。
 
その後ホテルへ戻り、仲良くなった絆創膏さん、kさんとざっくばらんにいろんな会話をし、意外と共通点が多かったり、好きなものが一緒だったりしてものすごく盛り上がりました!
お二人とも、ありがとうございました。
その日は疲れ果て、シャワーを浴びてそのまま就寝しました。
~続く~
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