新・メガネ転生

31 12 2009
メガネ買った。
 
もう半端なく買った。
滞りなく買った。
これでもかってくらい買った。
 
 
というのも、写真部の皆さんならもうお分かりですよね。
09年度後期展用ポスター写真採用者の景品が
 
ZOFFのメガネだったのだ。
 
 
ということで28日に行ってきました!
写真部1年生N氏がアルバイトをしており、28日はシフトが入ってるから来ればいいことあるよ、とのこと。
まぁ同コースに元メガネ屋の正社員だったアダルトもいるからメガネ屋さんの店員への耐性は大いに備わっている俺ではあるが、
うん、実際に行くとめっちゃプレッシャー。
知り合いでよかったよほんと。
特にどんなメガネにしようか決めずに行き、まぁN氏がナイスアドバイスをしてくれるだろうと期待していた。
到着すると大学にいるときとは違う機敏な動きで、N氏は働いていた。
とりあえず人が去ってから近寄ってみようと思い、店内をうろうろする。
同コースの人たちにはなぜか黒ブチメガネを絶賛されていたのだが、実際かけてみると大幅に自分とは別の自分がそこにいるのである。
メガネを変えると人格変わる、ってのは論語のどっかに書かれていてもおかしくない。
『子曰く、
我吾れ十有五にして学に志ざす。
二十にして眼鏡変えて人格変わる。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
五十五にして老眼のため眼鏡変えて人格変わる。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩をこえず』
 
めっちゃ自然。
やっぱ昔から言われてるんだよ、眼鏡変えると人格変わる。
とまぁ眼鏡選びとは人生において非常に重要なターニングポイントに該当すると、古来より決まっているのだ。
 
 
 
さて、N氏が暇そうになったことろを見計らい、テレパシーを送るとすぐさま気づいてくれた。
普通に話しかけろって感じですよね、すいません、話しかけるの苦手なんです。
それから眼鏡選び開始。
『どんなのがいいんですか?』
『いや~、全く決めてないんだ。ただ、友達には黒ブチにしたら?っていわれた』
などと話しながら次々と俺に眼鏡をかけさせてそれを見てありかなしかをあからさまに、全くオブラートに包まず切り捨てていくN氏。
ちなみになしの時の反応は①ノーコメントで首を振る②あ~、なしなしなし③笑うといった、大まかにこのような反応にわかれる。
おい、まさかほかの客にもこんな対応してんのか?
と疑問を持つところではあるが、その辺は川の流れのように穏やかにスルーしておく。
『私めっちゃ掛けさせますよ』
という宣言通り、めっちゃ掛けさせられた。こんなに眼鏡試着したの始めてだよ。うん。
で、いっぱいかけたところで俺と眼鏡の相性がわかってきた。
①薄い色のふちがしっくりくる
②どちらかというと細身のフレームのほうが俺らしい
③赤
 
 
 
赤←←!?
 
 
『先輩絶対赤いけますよー』
というカリスマ眼鏡店員N氏の助言により赤系をいつくか掛けたところ、色によってはものすごくしっくりくることが判明。
『これ新作なんですよー』
という弱肉強食眼鏡店員N氏の助言により、現代にしては超でかい眼鏡をかけさせられたことろ、
『あれ?意外と変じゃない。もっと変になるかと思ったのに』
という焼肉定食眼鏡店員N氏のショッキング発言も飛び出した。
このヤローほかの客にもそういう対応してんのか?
と疑問に思わなかったわけではないが、そこは「愛されるより愛したいマジで」とかガチで言ってやつを一瞥するかのようにスルーしておく。
そして候補眼鏡が3つに絞られる。
正直また保守的に今使ってるのと似てるのしてもあれだな、と思って違う路線で行こうというのが有力になり、その中でもお金出した感ある、みんなで買った感のある眼鏡をチョイス。
それがこれだ!!
 
イメチェン。
と思いきや実際かけてみるとそんなに変ってるわけでもないんだよね。
 
ということで劇的!ビフォーアフター!
 
 
<現在の眼鏡の筆者。写真部誕生日会にて。おたくっぽさがよく出ている。>
↓ ↓ ↓ ↓
 
 
<新しい眼鏡をかけた筆者。風呂上りに髪も乾かしてない状態でブログアップしなきゃなぁ、と思って何も考えずに撮った感があふれている。おたくっぽさがよく出ている。>
 
 
何ということでしょう!
細ブチ茶色フレームから心機一転、中ブチの黒赤フレームに!
ただの黒丸塗りつぶしから一気に色数も増えて大小豊かな円が顔を塗りつぶしています。
眼鏡店員N氏の匠の技がまた、一人のオタクの人格を変えてしまいました。
 
 
はい冗談です。悪ノリしすぎたね。こちらが実際の新旧眼鏡。
 
ね?結構変えました。
 
 
 
 
その後店頭にて視力検査して眼鏡ができるのを待ち、最後に調整して帰りました。
帰るとき、ナイスアドバイスをしてくれた毒舌あだ名芸人N氏は普段より2割増しくらい機敏な動きで、
『さっさと帰れよ』
みたいなオーラを発し、他人行儀にしていた。
ほんとにほかの客にもそんな対応してないよな?
と疑問から確信へと変化を遂げつつあるところではあったが、私はあなたとは違うんです!と記者をスルーした某元総理なみに、
 
 
 
 
 
スルーしておきたいところである。
 
 
 
N氏、本当にありがとうございました。大切に使います。
 
 
 
※この記事には過度の感情表現が盛り込まれている可能性があります。
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