学生における卒業と学生生活とは

2 10 2009

みんなあと何単位とれば卒業できん?
というこを気にしながら講義を取るというのは、安くない学費払って大学生やってるものとしてはいかがなものか。
少し考察してみよう。

まず、我等の卒業要件は124単位取得することであり、最低限それだけとれば大丈夫である。
さらに言えばそのうち6単位が卒業研究の単位であって4年の必修科目であることを視野にいれると、実質118単位とれば良いという計算になることは疑いようがなく、事実、それはある種の伝統として学部学生に根付いていると言えよう。

つまり、だ。
みんな単位ギリギリでいいから楽に卒業したいよね。だってバイトしたり遊んだり、部活したりしてぇし、みたいな。

ところで教職科目をとっている俺としては卒業時にうまくいけば150単位以上取得し、さらに教員免許がもらえる。
考えてみよう。
いずれにせよ、同じ学費である。
124単位ギリギリ取って卒業するも、150単位プラス教員免許取って卒業するも、同じ200万円強である。
これだけ聞けば、なーんだじゃぁ124ギリのやつは怠けてて学費無駄にしてんじゃん、と思う輩がいるかも知れないが、馬鹿言っちゃいけない。

ここで逆に考えてみよう。
講義がないぶん部活やサークル、趣味や旅行、バイトなどをして過ごした場合、それは立派な社会活動であり、一個人の精神的成長ならびに経験など、講義では絶対に手に入れられないものを手にいれてるはずなのさ、きっと。
そしてそれすら学費に含まれているんだ!

つまり、学部学生において124単位取得ということは最低限のルールであり、言ってしまえば皆が等しく経験を積むことでしかなく、一応大学生らしい勉強させとこうゆう大学の意向である。
よって124単位取ることが皆同じならば、124単位取得以外の時間で何をしたか、が大学生活では重視すべき点なのではないだろうか。
だからそれ以上に講義をとるならそれもよし、バイトしてお金ためて遊ぶのだって大学のうちにしか出来ないからそうするもよし、旅行して見聞を広めるもよし、とにかく124単位以外の時間と価値観で学部学生の成長は変化してくるわけなんだ!

 と結論付け、休講を利用して雨の中バーベキューなどした自分達を肯定しておく。
平日の雨のバーベキュー。いい思い出だよね。
ヒロシーさん、良い思い出は出来ましたか?

農場のユリがきれいだ。ダーサダの研究室のですか?

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